○オーナー:ホンダさん
○ブランド:NISHIKI
○モデル名:エボリューション
○年式:1990
○コンポ:シマノ980系
カスタムポイント:
○ダボ・ワイヤーガイド類を取り払いシンプルなシルエットに。
○ワイヤーのルーティングを変更でシフトフィールの改善(ディレイラーをセイントの部品でショートゲージ化も含む)
○ヘッドチューブの差し替え、
○ディスク台座を増設
○ハーレーの部品を活用した一品物のハイトライト
アイデアを具現化できたのはRew10worksの池田さんのお陰です。因みに、この先もBBのエキセントリック化でハイト・チェーンステー長を任意に変更等構想を練っています。未塗装なのも、そのためです。25年落ちのフレーム数年のスパンで手掛けていきまーす。
★KAICHOコメント
管理人のお友達、本田さんからのご投稿。日本のエレベーテッドと言えばニシキです!(誰でしょうかYOSEMITEと答えたのは)
80年代から90年代の初期、mtb界を席巻したメーカーの一つです。
ホンダさんのこの自転車、何がすごいってこのカスタムです。ヘッドチューブの挿げ替え、ダボ切除、ディスク台座、各種補強。新しいXTR。農機具のような荒々しいロウフィニッシュ。ここまでオールドMTBに手を入れて乗っている人は恐らく世界でも数人ではないでしょうか。
この自転車を見て聴こえてきそうなのが、「そこまでするなら新しいフレーム買えばいいのに」という声ですが、トレイルで乗れば分かります。めちゃくちゃ楽しいんです。この自転車。
やはり今のフレームにはない乗り味なんですね。このフレームに乗るとカニンガムは偉い!ということが分かります(笑)
ゲイリー・フィッシャーはインタビューの中で、「速さなら29、楽しさなら26だ」と言っていますが、その楽しさを極めているのがこのフレームかも知れません。
色々な意味で可能性を広げてくれる一台、そんなモンスターマシンの立役者Rew10Worksのページはこちらです。一見の価値あるバイクやパーツがズラリ!
http://www.rew10.com/
○ブランド:NISHIKI
○モデル名:エボリューション
○年式:1990
○コンポ:シマノ980系
カスタムポイント:
○ダボ・ワイヤーガイド類を取り払いシンプルなシルエットに。
○ワイヤーのルーティングを変更でシフトフィールの改善(ディレイラーをセイントの部品でショートゲージ化も含む)
○ヘッドチューブの差し替え、
○ディスク台座を増設
○ハーレーの部品を活用した一品物のハイトライト
アイデアを具現化できたのはRew10worksの池田さんのお陰です。因みに、この先もBBのエキセントリック化でハイト・チェーンステー長を任意に変更等構想を練っています。未塗装なのも、そのためです。25年落ちのフレーム数年のスパンで手掛けていきまーす。
★KAICHOコメント
管理人のお友達、本田さんからのご投稿。日本のエレベーテッドと言えばニシキです!(誰でしょうかYOSEMITEと答えたのは)
80年代から90年代の初期、mtb界を席巻したメーカーの一つです。
ホンダさんのこの自転車、何がすごいってこのカスタムです。ヘッドチューブの挿げ替え、ダボ切除、ディスク台座、各種補強。新しいXTR。農機具のような荒々しいロウフィニッシュ。ここまでオールドMTBに手を入れて乗っている人は恐らく世界でも数人ではないでしょうか。
この自転車を見て聴こえてきそうなのが、「そこまでするなら新しいフレーム買えばいいのに」という声ですが、トレイルで乗れば分かります。めちゃくちゃ楽しいんです。この自転車。
やはり今のフレームにはない乗り味なんですね。このフレームに乗るとカニンガムは偉い!ということが分かります(笑)
ゲイリー・フィッシャーはインタビューの中で、「速さなら29、楽しさなら26だ」と言っていますが、その楽しさを極めているのがこのフレームかも知れません。
色々な意味で可能性を広げてくれる一台、そんなモンスターマシンの立役者Rew10Worksのページはこちらです。一見の価値あるバイクやパーツがズラリ!
http://www.rew10.com/