○自転車のブランド：ＢＳ
○モデル名：ワイルドウエスト（受注生産モデル）
○年式(分かる範囲で）：失念
○コンポーネント：
ＸＴフルコンポ
フレームはリッチーフレーム
ホイールもリッチー、
ステムもリッチーです。
ペダルはSPD ビィンディング、
グリップはSCOTT、
サドルは…イタリアの…失念。
この２フィンガーレバーのワイヤーの支点の位置がスライドするのが天才の設計だと思ってすぐに注文したんです。これのおかげでどんなにダウンヒル走っても２フィンガーでもブレーキで握力がなくなることがなくなりました。
どうやら今のはこの仕組みが内蔵されているらしいですね。このブレーキレバーのついているＭＴＢも見たことがありません。
○カスタムポイント：
フロントサス
このフロントサスのメーカーお分かりになりますか？
私、当時７万くらい出して買ったんですが、メーカーとか品番とか一切書いて無いんです。プリロード、油圧、エアーと3種類で調整します。
バイクとまったく同じで、ストロークは少ないけど本当に自分に合って安心して攻める事ができました。このサス他の人がつけてるの見たこと無いんです。もしご存じなら教えてください。ずっと気になってるんです。
○エピソード：
若い時２４ｈ耐久クロカンに出ました。当時これで林道ダウンヒル楽しんでました。
ズットしまっていたんですが、今年から乗って楽しんでます。
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オオタケロードからリッチーフレーム繋がりで。ホーリーさんから届いたのはブリジストンワイルドウエストのフルオーダーモデルです！
ブリジストンというと、ネオコットのイメージが強いですが、リッチーフレームも使ってたんですね。カラーリングが90sしてます！24時間耐久。凄いです。ＳＬＲに感動したエピソードも素敵です。
90年代はコンポが劇的に進化した時代で、毎年毎年驚きがありました。「天才！」と思って買って素晴らしかったものもあれば、大失敗のもの、今振り返ると要らなかったものなど、様々でした(笑)
情報求む！はサスペンションについてです。90年代前半、価格7万くらい、プリロード、油圧、エアーで調整です。写真もたくさん送ってもらったのでぜひコメント欄にお寄せください。
そしてホーリーさんのブログ「犬小屋暮らし」も要チェックです！自転車だけでなく、バイクやキャンプ、そしてこだわりのジムニーライフが詰まってます。生活の中に馴染んだ自転車というのは味があって素敵なんですよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/fhori1
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kimihiroさんのコメント
このフォークはRSタイチSHOWA・スーパーハイエンドですね。
脚の下のダイヤルは油面調整で、エア室のボリュームを変更でき、エアスプリングの特性を変えられるようになってます。この同じブレーキレバー私も使ってました。よく効いてお気に入りでしたよ。
そしてホーリーさんのブログ「犬小屋暮らし」も要チェックです！自転車だけでなく、バイクやキャンプ、そしてこだわりのジムニーライフが詰まってます。生活の中に馴染んだ自転車というのは味があって素敵なんですよね。
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kimihiroさんのコメント
このフォークはRSタイチSHOWA・スーパーハイエンドですね。
脚の下のダイヤルは油面調整で、エア室のボリュームを変更でき、エアスプリングの特性を変えられるようになってます。この同じブレーキレバー私も使ってました。よく効いてお気に入りでしたよ。